途中までやってみてやっと意味を理解しましたよー、解り難いですねぇー(公式サイトの)説明ぃ。
「五」チャレンジ!のあそびかた
公式の説明ではこんなのが載ってただけです。
ダンジョン内のフロアは「エリア」と「チャレンジエリア」の2種類があるぞ!
「エリア」フロア
このフロアをさまざまな条件を満たしてクリアすることで、その条件に応じた隠しフロアが解放されるぞ!「チャレンジエリア」フロア
全部で8つ隠されている高難易度のフロア!
各フロアをクリアすると「イベントメダル【虹】」がゲーム内メールでゲットできるぞ!
ということですが、実際に攻略する上ではもう少し把握しておくべき仕様があるので、ざっくり確認しましょう。
エリアを開放する
まず、エリアの構成はこんな感じになっています。
- エリア1
- エリア2
- エリア 2-1
- エリア 2-2
- エリア3
- エリア3-1
- エリア3-2
- エリア3-3
- エリア3-4
当たり前ですね。
これを出現条件の設定エリアに属するようにツリーを構成すると、こうなります。
- エリア1
- エリア 2-1
- エリア3-1
- エリア3-2
- エリア 2-2
- エリア3-3
- エリア3-4
- エリア 2-1
で、最初は エリア 1
のみ出ている状態で、クリア時に満たした条件に応じて次の エリア 2
が分岐して出て来る。
分岐して、と言ったけど実際には分岐じゃなくて出現条件がそれぞれ設定してあるだけなので、同時開放も有り得る、、、らしいですね。
ぼくは同時に条件満たしたことがないので、実際に同時出現したのは見た事無いですが。
って感じの進め方になります。
出現条件に引っ掛からなかった場合は何も起きないので、エリア出現せず、ということも当然あります。
チャレンジエリアを開放する
という感じで、エリア1・2に関してはクリア時の条件に応じて「次のエリアの開放」が行われます。
対してエリア3に関しては、各エリアにつき2つの「チャレンジエリアの開放」が行われます。
つまりこういうことですね。
- エリア3
- エリア3-1
- チャレンジエリア1
- チャレンジエリア2
- エリア3-2
- チャレンジエリア3
- チャレンジエリア4
- エリア3-3
- チャレンジエリア5
- チャレンジエリア6
- エリア3-4
- チャレンジエリア7
- チャレンジエリア8
- エリア3-1
どのエリアで条件を満たしてもいいとか、個数が偏ってるとかはなく「シンプルに 3-x
それぞれに2個隠されている」ということです。
これが解るだけでも攻略が大分違いますよね。
つまり、エリアの出現フローをツリー化するとこうなります。
- エリア1
- エリア 2-1
- エリア3-1
- チャレンジエリア1
- チャレンジエリア2
- エリア3-2
- チャレンジエリア3
- チャレンジエリア4
- エリア3-1
- エリア 2-2
- エリア3-3
- チャレンジエリア5
- チャレンジエリア6
- エリア3-4
- チャレンジエリア7
- チャレンジエリア8
- エリア3-3
- エリア 2-1
まぁ、ぼくはまだチャレンジエリア全部開放できてないので知らんけどね!!
とはいえyoutuberやTwitterの情報を総合すると、こういうことみたいです。
肝心の出現条件に関しては諸説飛び交ってて、まだ正確な所は解らんという状況ですね。
全エリア攻略してダンジョンクリア
で、出て来たチャレンジエリアを全クリしてダンジョン踏破すると、称号として「五」が貰えるらしいです。
5月大型連休たるゴールデンウィークの「ゴ」に掛けて「五」にした(超高度激ウマギャグ)んですね、なるほどHHEM村ですね解ります。
ゴールデンウィーク中にこんなゲームにマジになっちゃって(TKSの挑戦状)探索ダンジョンを制覇した暇人として讃えられる訳ですね。 (辛辣)
ということで
今頑張ってチャレンジエリアの開放を目指してます。
前回日記の通り、現状こんな状態なんすよね。
チャレンジエリア5はなんか、、、
勝手に出てきました。
「取り敢えずクリアしとくかぁ」程度の気持ちでやったら出て来たので、それくらいクッソ激烈にユルい条件みたいですね。
さぁみんなも死んだ魚の眼でスペランカーするのだー。